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『神の棄てた裸体 イスラームの夜を歩く』

著者が28歳のとき、東南アジアから中東までイスラーム圏を旅し、現地で暮らす人々と生活を共にしながら取材した体験的ノンフィクションです。

厳格な戒律の陰で生きる街娼、少女売春婦、男娼、ストリートチルドレンなど、戦争や政治を中心とした報道からは見えにくいイスラーム社会の現実に接近。「性」という視点を通して、宗教と社会、家族、貧困、人間の欲望を描き出しています。

石井光太は1977年東京都生まれ。海外の文化や生活、貧困、災害、犯罪、医療などを取材するノンフィクション作家。著書に『物乞う仏陀』『絶対貧困』『遺体 震災、津波の果てに』『祈りの現場』などがあります。

2007年9月15日発行
新潮社
310頁
ISBN:978-4-10-305451-1
ISBN-10:4-10-305451-4
帯付
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