SFJAZZ Collective『SFJazz Collective』(2005年 / Nonesuch 7559-79866-2)は、グループの記念すべきセルフタイトル・デビュー作です。

2004年3月〜4月のサンフランシスコでのレジデンシーおよびカリフォルニア・ツアー時のライヴ録音を収録しており、フリージャズの巨匠オーネット・コールマンの楽曲再解釈と、初期メンバーによるオリジナル曲で構成されています。

トラックリスト(全7曲 / 約75分)
Lingala(ミゲル・ゼノン作)
Peace(オーネット・コールマン作 / ギル・ゴールドスタイン編)
Of This Day's Journey(リニー・ロスネス作)
When Will The Blues Leave(オーネット・コールマン作 / ギル・ゴールドスタイン編)
Rise And Fall(ジョシュア・レッドマン作)
Una Muy Bonita(オーネット・コールマン作 / ギル・ゴールドスタイン編)
March Madness(ボビー・ハッチャーソン作)

アルバムの見どころ・ポイント
オーネット・コールマン作品の現代的アレンジ
名手ギル・ゴールドスタインがアレンジを手掛け、オーネットの自由でモーダルな名曲群(「Peace」「Una Muy Bonita」など)を8人編成(オクテット)の精巧なアンサンブルへ昇華させています。

初期最高峰のドリームチーム
音楽監督のジョシュア・レッドマンをはじめ、ニコラス・ペイトン、ボビー・ハッチャーソン、ブライアン・ブレイドといったジャズ界の重要人物が一堂に会した超豪華ラインナップです。

各メンバーの高度なコンポジション
ラテンの複雑なリズムを取り入れたゼノンの「Lingala」や、ドラマチックな展開を見せるレッドマンの「Rise And Fall」など、グループの二本柱である「オリジナル曲の提示」も初作から完成されています。

レコーディング・メンバー(1stラインナップ)
Joshua Redman(Tenor & Soprano Saxophone / 音楽監督)
Miguel Zenn(Alto Saxophone, Flute)
Nicholas Payton(Trumpet)
Josh Roseman(Trombone)
Bobby Hutcherson(Vibraphone, Marimba)
Renee Rosnes(Piano)
Robert Hurst(Bass)
Brian Blade(Drums)



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