大正13年再版発行  泉谷末三郎刊  折本 木版画35図 サイズ:(約)21x13cm



●概要
売茶翁ゆかりの煎茶道具を図示した茶器図譜。
大正13年に急須塚修築・建碑記念として三百部限定で再刷。原版は文政6年刊。
売茶翁に関わる各種茶器、携行具、売茶具、売茶看板、売茶棚など風雅な茶事の雰囲気を伝える図版を収録。

●売茶翁(ばいさおう, 1675-1763)
江戸時代中期の黄檗宗の僧。本名は柴山元昭、還俗後の名は高遊外(こうゆうがい)。法名は月海。
京都の鴨川周辺などで茶を売りながら禅の教えを説き、形式にとらわれない生き方で伊藤若冲や池大雅など多くの文人墨客から敬愛された。
「煎茶道の祖」として現在も広く仰がれている。


■コンディション

帙・題箋に小傷み、本文に経年による微小なシミ、巻末に蔵書印が有ります。


■送料

全国一律430円

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