定価2860円
本の状態に悪い点全く無し
『チャヴ 弱者を敵視する社会』著者オーウェン・ジョーンズ待望の第二弾!

イギリスでは30万部超、
各国で翻訳刊行され熱狂的支持を集める世界的ベストセラー

国に「たかって」いるのは、本当は、誰か?

新自由主義・緊縮財政のもと、国民を騙し、困窮させ、分断し
その一方で、臆面もなく自らの栄華を誇る人々のリアルな姿

イギリスと同じ不正義は、いま日本でも起きている

解説ブレイディみかこ

【本書への賛辞】

これはイギリスの現実の政治に関して、わが生涯でもっとも重要な本であり、
世の人々が読むべき唯一の本だ。読めばあなたも目が開かれ、怒りを覚えるはずだ。
──アービン・ウェルシュ(『トレインスポッティング』著者)

信念に貫かれ、元気をくれる本書を読んで以来、イギリスの政治を二度と同じ目で見られなくなった。
──ナオミ・クライン(『ショック・ドクトリン』著者)

政治家が人気スターになりたがり、人気スターが政治家になりたがる時代に、
本物の政治ジャーナリストがこれほどの人気を博すのは新鮮だ。
ジョーンズの分析に同意しようがしまいが、その声の正直さには魅了されずにいられないだろう。
──シャミ・チャクラバーテ( 「英国で最も影響力のある女性」に選出された人権活動家)

気分が悪くなるほど徹底的に腐敗した国イギリスの詳細な分析。
ジョーンズはすぐれた書き手で、これは本当に必要とされる本だ。
──フィリップ・プルマン(児童文学者『ライラの冒険』著者)

ごく少数の人間が都合よく物事をゆがめ、残りの多数を排除しているという本書を読んだあなたはもう、
ウェストミンスターの礎石を見ても、BBCのロビーのラテン語を見ても、
「この裏には真実が隠されている」というささやきが聞こえてきそうに思うのだ。
──マシュー・パリス(政治コラムニスト)

正義感と思いやりにあふれたこの著者は、無責任に権力をふるう人々の偽善を暴くのがじつにうまい。
──デイビッド・ランシマン(ケンブリッジ大学・政治学者)

ジョーンズは、われわれの世代のジョージ・オーウェルだ。
──ラッセル・ブランド(俳優・コメディアン)