◆井上善雄『大田錦城伝考』上・下、加賀市文化財専門委員会、昭和34年・同48年、初版本、A5判・上製本、全236+606頁、二冊揃.
◆大聖寺藩の出身で、江戸中期に漢学者・儒学者として活躍、大聖寺藩の本藩である金沢藩・加賀藩主の前田家に学者として仕えた大田錦城の生涯とその著作・学問について詳細に解説した書物.大田錦城の生涯を通して、江戸時代の儒学・漢学、考証学の歴史をたどる貴重な文献.