アガベ ベネズエラ
Agave desmettiana発根済

もともとはメキシコ中部原産のデスメティアナという品種で葉っぱはすべてグリーンですが、その中から出てきた、葉っぱのエッジに数ミリほど細く黄色い斑が入るようになったものを「ベネズエラ」と呼んでいます。日本だけの呼び名のようで海外では「斑入りデスメティアナ」と固有名なしで流通しています(斑入りデスメティアナは他にも色んなタイプがあります)。ベネズエラの名の由来は未明です(もちろんベネズエラの原産ではありません……)。

アガベは葉っぱの根もとを膨らませてぎっちぎちのカタマリを作りますが(球茎と呼びます)、栄養分はその球茎に蓄えられているので、傷んだ葉っぱを取るときも球茎部分は残して広がった葉先だけカットするとベターです。

屋内管理のベネズエラ。直射日光も指す明るい窓辺だけど、それでも日照は足りずひょろひょろです
観葉植物のユッカに似ているので室内でも育つような気がしますが、基本的に室内では日照が足りず、ひょろっとした姿になってしまいます(水やりをほぼしないと1年くらいこの姿のまま変わらず行き続けるので、それはそれでありかもしれません)。

最適なのは、カンカンに日差しの当たる屋外。基本的に暑さには強くよほどのことがなければダメージはありません(とはいえ、真夏の日中から昼下がりだけでも、少し木漏れ日の下に入るくらいの日除けはしておくほうが無難です。気遣い程度でOK)。

屋外に出しているなら、真夏と真冬の1ヶ月間はお休み。それ以外は雨の降らない日が1週間くらい続いた場合にたっぷりと水を与えます。雨ざらしの放ったらかしでも枯れたりしませんが、水と光がたっぷりあると驚異的なスピードでぐんぐん成長していきます。

発根済みで育成中。
屋外管理にてしっかり締まった株です。
抜き苗発送となります。
鉢・土は付きません。
サイズは写真をご確認ください。
ライターは大きさ比較用です。