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商品名
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【日本橋古美術】清「乾隆年製 窯変釉 銅金装飾 鳩耳尊 重量5965g」炉鈞釉 紅釉 鳩耳 双耳 尊式 花瓶 花器 大瓶 中国瓷器 乾隆 年製
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寸法・重量
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横29cm、縦24.8cm、高さ42.8cm、重量5965g
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商品紹介
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清代乾隆年製の窯変釉銅金装飾鳩耳尊です。高さ42.8cm、重量5965gを測る大型の尊で、陶磁器の器体に銅金による装飾金具を組み合わせた重厚な作品です。
器体は口部から頸をほぼ垂直に立ち上げ、肩から胴へ豊かに膨らませ、下方で締めて高台へと続く堂々とした尊形を成しています。器面には深い紅色を基調とする窯変釉が施され、紅紫色から藍紫色、鮮やかな青色へと移ろう釉調が縦方向に流れています。特に胴部から裾にかけて青色の流釉が筋状に現れ、紅釉との対比によって窯変特有の複雑な釉景を形成しています。
頸の左右には鳩を象った立体的な耳を配しています。鳥体をそのまま把手状の装飾へ取り込んだ鳩耳の造形が器形の大きな特徴となっており、左右対称に据えることで大型の器体に明確なアクセントを与えています。
さらに口縁には銅金による雷文帯を巡らせ、底部には別造りの銅金台座を嵌装しています。台座は連続する葉文を上縁に配し、その下を大きく反転する葉形・渦巻状の脚で支える構成です。深い窯変釉の色彩と金色の金属装飾が明瞭な対照をなし、陶磁と金工を組み合わせた華やかな外観を形成しています。
底部には青花による「大清乾隆年製」六字篆書款があります。また底部には旧来のコレクション・美術商関係とみられる複数のラベルが残されており、「SPINK & SON」およびパリの「M. F. LANGWEIL」の表記が確認できます。これらのラベルも本品の伝来を考えるうえで注目される要素です。
大型の鳩耳尊という器形、紅・藍・青が交錯する窯変釉、そして口縁と台座に施された銅金装飾が一体となった、存在感のある清代乾隆年製の花瓶です。
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状態
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古い品物のため、経年によるスレ・汚れ・小傷・金属部分の変色等がございます。
状態の詳細は掲載写真をご確認ください。
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