【商品タイトル】
バッハ:トッカータ集(全七曲)BWV910-916
エディット・ピヒト=アクセンフェルト(チェンバロ)

【作品について】
若き日のバッハが一七〇〇年代初頭に手がけたと考えられるトッカータ全七曲を収めた一枚です。演奏するエディット・ピヒト=アクセンフェルトは、二十世紀を代表するピアニスト・チェンバロ奏者の一人で、エトヴィン・フィッシャーに師事し、フライブルク音楽大学で長年にわたり後進の指導にもあたった名教師としても知られています。本盤は彼女が一九九〇年にウィーンで収録しながら、生前には発売されることのなかった貴重な音源で、二〇〇一年の他界後にカメラータ・トウキョウが保管音源の中から選りすぐって世に出した「未発表音源集」シリーズの第二弾(プレミアム・レコーディングスVol.2)にあたります。

【聴きどころ】
即興的な華やかさと、レチタティーヴォ風の自由な表現が交錯するバッハ初期の意欲作、トッカータ全七曲を一挙に聴ける貴重な録音です。ピヒト=アクセンフェルトならではの気品ある造形と、チェンバロの繊細な音色を存分に味わえる一枚。円熟期に差しかかった巨匠が、若きバッハの情熱をどのように描き出しているかも聴きどころです。

【収録曲】
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:
一.トッカータ 嬰ヘ短調 BWV910
二.トッカータ ハ短調 BWV911
三.トッカータ ニ長調 BWV912
四.トッカータ ニ短調 BWV913
五.トッカータ ホ短調 BWV914
六.トッカータ ト短調 BWV915
七.トッカータ ト長調 BWV916
(収録時間:全78分15秒)

【演奏】
エディット・ピヒト=アクセンフェルト(チェンバロ)
使用楽器:ウィリアム・ダウド製作

【録音情報】
録音日:1990年4月7日・8日
録音場所:現・ウィーン国立音楽演劇大学 コンサートホール
方式:ステレオ、デジタル録音(DDD)
発売:2011年1月20日

【レーベル・品番】
カメラータ・トウキョウ(CAMERATA TOKYO)
品番:CMCD-99058
国内制作盤
シリーズ:ザ・プレミアム・レコーディングス Vol.2

【コンディション】
ケース    :スレ・汚れ無し
歌詞カード :スレ・汚れ無し
盤 面    :スレ・キズ無し
帯       :有り