






合掌と消え入りそうなほど繊細な表情が魅力の民衆仏です。
正確な材質は分からないのですが、泥かと思われます。おそらく石ではありません。
扉はありませんが、厨子のような部分と仏様は一体でつくれています。
台座は本体と固定されているため自立可能です。
あまり目立ちませんが、右手のひじ付近や厨子の天井付近などいくつかカケがある箇所があります。
ただ、全体の印象を損なうひどいものではないかと思います。
サイズ
台座の幅約11センチ、奥行き約5.7センチ、全体の高さ約23センチ、仏様のかかとから光背の上部まで約9.3センチ