赤銅地の小柄です。
表一面に十疋の唐獅子を、ひしめくように高彫で彫り出しています。獅子の巻き毛や顔立ちまで細かく彫られ、ところどころの獅子を金色絵で表しています。黒い赤銅に金の獅子が浮かび上がる、迫力のある一品です。
唐獅子は百獣の王として邪気を払う吉祥の画題とされ、刀装具に好んで用いられてきました。
裏板は赤銅で、銘は確認できていません。
■ 詳細
種類:小柄(小柄のみ、刀身なし)
材質:赤銅地と思われます、金色絵
技法:高彫
図柄:十疋獅子(唐獅子)
銘:無銘
サイズ:長さ 約○.○cm × 幅 約○.○cm
重量:約29.5g
時代:江戸期頃と思われます(詳細不明)
付属:桐箱
■ 状態
全体に経年によるくすみ、スレ、小傷などがあります。
鑑定書はありません。
■ 発送・お取引
真贋の判断や状態など、見落としがある可能性もあるので、詳細は写真をご確認ください。
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