本誌はロータス最後の内燃機関搭載車“EMIRA”を
巻頭で“深堀りインタビュー”していますが、
本誌で取り上げているのは、すでに日本国内を
走っているエリーゼ/エキシージです。
なかでも一番の注目は 1分フラットで筑波を狙える
クラブマンレーサーたち という第一特集です。

紹介している チューンドロータスは、その多くが
2ZZ型エンジン搭載車です。チューニングアップされた
エンジンや過給機をメカニズム視点で撮影し記事に
まとめています。これからのロータスの“愉しみ方”の
参考になることと思います。

この特集で取り上げたケータハムは全車サーキット走行し、
そのポテンシャルを探っています。書名にあるように 
ロータス/ケータハム を愉しむ具体例が全ページ
にわたってびっしりと密度濃く編集された1冊です。



CONTENTS


 生き残るための結論 ─ライトウェイトスポーツの生産は10%に留める─

 1分フラットで筑波を狙えるクラブマンレーサーたち

 パドルシフトは速く走るための最終武器 ─Wingauto─

 第3戦で有終の美を飾ったシングルスロットル2ZZ ─BSK─

 M62 → TVS R1320(Harrop)へSC換装 ─KM Techs─

 ECU書き換え→フルコン化 ─HORINO Racing─

 高回転志向のK20Aeng.+HKS製GT Super Charger ─Wingauto─

 2.0Lに容量アップした2ZZeng.は回転上限まで使えないのが
不満でK20Aeng.に ─KM Techs─

 最速“ELEVEN”をどう飼いならすか ─UK SPORTS CARS─

 OS TCDのトラクション性能を鈴鹿サーキットでCheck

 レースは愉し─冷や汗も含めて─

 ナイトロンの構成説明とオーバーホールの実際

 エリーゼは軽さが命

 街乗りとワインディングを快適に走る“足”

 ELISE あるある/ないない

 EliseのシャーシブラケットはAssyじゃなくても直せる

 Mr.アンサー・アリが拘った ロードゴーイングシングルパーパスカー物語

  Caterham 160S パナールロッドでは封印されていた サーキット走行がAアームならOKだ

  Caterham Superlight R500 
オートポリスは 鈴鹿に勝とも劣らないハイスピードコース、R500で走るのは快感

  Caterham Superlight R500 Tuned R500なのに 
さらにスピードに取り憑かれ、“速く走る”という情念

  Caterham CSR450 最強のケータハムはわずか5台生産された
 CSR450Final Cosworth Seven

  ZENOS E10 外観は“超スパルタン”だが、内容は意外と オールラウンダーだったりする

  The era when Lotus returned to Le Man GT1のメインシャーシは 基本的にエリーゼ/
エキシージと同じ“アルミバスタブ”を使っていた

 Lotus Service Notes

 ロータス・ヨーロッパへの究極の拘りを放擲 ─
街乗りでも 快適な47GTに仕上げるためにパワーユニットを換装─

2023年1月25日発行

全194頁

定価3,300円





◆状態:折れ、スレ、,汚れ等無くキレイな状態です。