







商品概要:1985年製FERNANDES FR-55のネックです。
最初期のスモールヘッドネックで、ショートスケール仕様、つばなし22フレットのFRネックです。
85年にFRシリーズが誕生いたしましたが、白、黒、赤、レイクプラシッドブルーメタリック、バーガンディミストメタリックの5色展開しており、通常白以外は黒ネックが装着されます。
というこちらの個体ですが、オールブラックネックではなくバーガンディミストメタリックのマッチングヘッド仕様になっています。
製造デイトはテープの上に塗装されているのではがしませんがシリアルナンバーから1985年9月~10月の生産で、確か1985年の10月にFR-55は発売されたような感じがするのでいろいろと試作的な感じで造っていたのかもしれません。
FERNANDESではたまにこういったカタログ外の仕様があるので楽しいものです。
製造は河合楽器です。
スペック
ショートスケール(610ミリ)、つばなし22フレット。
材はメイプル、ローズ指板で、ヘッドおよびネック裏がボディ同色のバーガンディミストメタリックになっています。
ネックエンドの形状はスクエア。
握りはオーソドックスなUシェイプ。
ペグはビス穴斜めだしのロトマチックペグ対応。
ロックナットは幅せま上止めナット42mm。
ジョイントはプレート4点止め。
サイズ:ネックエンドのサイズは幅56.4mm、厚さは26.6mm(フレットは含みません)、ナット部の幅は41.4mmです。
コンディション:使用感はかなり少なくフレットに至ってはほとんど減ってはいません。
でもヘッドやネック裏に傷がちょこちょこあるという、レア仕様だけにちょっともったいない感じです。
ヘッド:ヘッド先端の淵部分に小さいですが打痕が見られます。
あまり目立ちませんが、よく見ると弦によるひっかき傷もちょっとあります。
指板:特にダメージはありません。
フレット:ほとんど弾かれてはいないので残は9割以上残っています。
フレット残はやや大きめなフレットで、ローフレが焼く8割の残、ミドル以降が9割以上の残があります。
ネック裏:写真にも写していますが、ネック裏には打痕、傷が見られます。
ロッドの状態は現状でストレートで、ロッドは左右に回り余裕もあります。
メンテナンス:フレット研磨、指板アルコール清掃、レモンオイル塗布、外観磨きを行っています。
送料は、ゆうパック100サイズ。
カタログには設定はありませんがごくまれに存在するボディ同色のフルカラーネックです。
ちなみに黒や白は元々そのフルカラー仕様なのでレアでも何でもないです。