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商品名
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【日本橋古美術】明 清「呉作 田黄石 蘆雁薄意 印章 重量122g」芦雁図 雁図 薄意 薄意彫 篆刻 印鑑 印材 古印 寿山石 寿山 田黄 老田黄 紫檀木箱付
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寸法・重量
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印章:横3.8cm、縦2cm、高さ5.7cm、重量122g
紫檀木箱:横5.5cm、縦3.5cm、高さ8.1cm、重量83g
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商品紹介
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田黄石を用い、蘆雁を浅彫によって表した呉作の長方形印章です。黄橙色を基調とする温潤な石肌を生かし、縦長の印身いっぱいに芦と雁を配した絵画的な構成となっています。
正面には細長く伸びる芦葉を中心に、その間へ雁の姿を配しています。石面を深く彫り込まず、輪郭線と浅い起伏によって景物を表すことで、田黄石そのものの石色と質感を損なわない仕上がりとなっています。
蘆雁は中国の絵画・文房工芸において古くから好まれてきた題材で、芦辺に遊ぶ雁を組み合わせることで、水辺の景趣や秋意を表現します。本品では縦長の石面に合わせて芦を上下へ伸ばし、その間に雁を配置することで奥行きを感じさせる構図にまとめています。
本品には呉の名が伝えられており、呉作として仕立てられた印章です。人物名を作品の重要な情報として位置付け、石材・彫刻題材・篆刻面とあわせて鑑賞できる構成となっています。
田黄石は寿山石を代表する石材の一つで、温潤な質感と黄系から橙黄色を呈する石色を特徴とします。本品ではその自然な石色を生かしつつ、蘆雁の浅彫を施すことで、文人的な趣を備えています。
印面には篆刻が施され、印章としての機能と鑑賞性を兼ね備えています。付属する紫檀木箱は表面全体に細密な彫刻を施した仕立てで、本体を収める専用箱として伝来しています。
呉の名、田黄石の石質、蘆雁薄意、篆刻面、紫檀木箱をあわせて鑑賞できる一品です。
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状態
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古い品物のため、経年によるスレ・汚れ・小傷等がございます。
状態の詳細は掲載写真をご確認ください。
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