朝鮮美術・李朝家具様式の四方膳(小盤/ソバン)です。
四角い天板に曲線を描く脚、脚間をつなぐ貫を備えた、朝鮮半島の伝統的な膳に見られる特徴的な造りです。
小盤(ソバン)は、料理を運ぶための膳であると同時に、そのまま一人用の食卓として使用されてきた朝鮮の伝統家具です。
本品は古い品として入手したものですが、製作年代・産地・作者等を証明する資料はありません。
そのため「李朝時代(1910年以前)の製作品」とは断定しておらず、李朝家具・朝鮮家具として出品しております。
経年による傷、擦れ、汚れ、塗装の剥がれ、木部の変色等があります。
古家具・古道具としての状態をご理解いただき、掲載画像をよくご確認のうえご入札ください。
材質についても木製であること以外は断定しておりません。
花台、香炉台、飾り台としても雰囲気のある品です。