






【商品名】 【旧蔵古玩】瑪瑙製 細密彫 火供龍紋 財神達洛天珠手串 箱付 装身具 美品
【商品説明】 本品は、瑪瑙(めのう)を素材に細密彫の技法で作られ、火供(かく)による龍紋(りゅうもん)の開片を持つ財神(ざいしん)の達洛(だらく)天珠を八配した手串(ブレスレット)です。天珠はチベットを中心とするヒマラヤ圏で古くから「神の宿る石」「聖なるお守り」として大変珍重されてきた装身具であり、特に火供を経た天珠は加持力が強く、財神の文様は財運を呼び込む大変縁起の良い品種です。
本品の天珠は達洛形をしています。達洛とはチベット語で「丸い」という意味で、達洛天珠は丸いあるいは短い楕円形・桶形をした天珠で、「円満」「完全」「調和」「縁起」を象徴します。達洛天珠は形が丸くて手になじみやすく、手串の材料として大変人気があります。本品の天珠は八が輪になって手首に巻くように作られており、八は「八吉祥」「八方」「八面玲瓏」「末広がり」を象徴する大変縁起の良い数字です。
本品の天珠の地色は白あるいは牙白色で、表面全体に細かな開片(ひび割れ紋)が網目状に広がっています。この開片は火供龍紋と呼ばれるもので、火供というチベット仏教の儀式を経ることで天珠の表面に現れる特有の紋様です。
火供(かく)とは、チベット仏教(特に密教)における重要な儀式の一つで、仏壇の前に炉を設け、火の中に供物(穀物、油、香、花など)を投じて **** 仏菩薩や本尊に供養する儀式です。火供は「煩悩を焼き尽くす」「罪障を消滅する」「福徳を増進する」「願いを成就する」という意味を持ち、火の力で供物が仏の世界に届くと信じられています。天珠を火供の儀式にかけることで、天珠に仏の加持力が宿り、お守りとしての力が高まるとされています。
火供龍紋とは、火供を経た天珠の表面に現れる龍の鱗のような開片紋のことで、「龍の紋」とも呼ばれます。開片は陶器の貫入に似た細かなひび割れで、火の熱によって瑪瑙の表面に自然に現れるものです。龍紋の開片は一つ一つが異なる形をしており、まるで龍が天珠の表面を這っているように見えることから「火供龍紋」と呼ばれています。龍は「力」「権威」「守護」「吉祥」「縁起」を象徴する神獣であり、火供龍紋の天珠は「龍の加護を受ける」「火の力で邪気を払う」「加持力が強い」と大変珍重されています。本品の開片は細かく、均一に広がっており、まるで陶器のような美しい風合いを醸し出しています。
本品の天珠の文様は財神(ざいしん)です。財神とは「財をもたらす神」のことで、チベット仏教には黄財神、白財神、紅財神、緑財神、黒財神の五姓財神がおり、特に黄財神は「財運」「富」「豊かさ」を司る神として大変人気があります。財神天珠には財神の持ち物である宝瓶(ほうびょう)や吐宝鼠(とほうそ)、財宝などの文様が表されることが多く、「財運が開ける」「富がもたらされる」「商売繁盛」「金運アップ」と信じられています。
本品の財神文様は、天珠の表面に深褐色あるいは紅茶色で宝瓶(あるいは財神の顔や宝袋)の形が表され、中央に丸い眼が配されています。宝瓶はチベット仏教の八吉祥(はっきちょう)の一つで、「福徳」「財宝」「満足」「無尽蔵」「長寿」を象徴し、「瓶の中から福と財があふれ出る」という意味から大変縁起が良い文様です。丸い眼は「智慧」「邪気を払う」「見守る」「仏の眼」を象徴し、財神の力を強める役割を果たしています。文様の上下には横線が三本ずつ引かれており、「天と地」「三界」「円満」「安定」を象徴します。深褐色の文様と白い地のコントラストが大変美しく、財神文様がくっきりと浮かび上がっています。
財神と達洛と火供龍紋が組み合わさることで、「円満な形」の達洛天珠に「財運をもたらす」財神文様が表され、「火の力で加持された」龍紋開片が宿る、大変縁起の良い天珠になっています。八の財神達洛天珠が輪になることで「八方から財が集まる」「八面玲瓏で財運が開ける」「末広がりに富が増す」という意味になります。
本品の天珠と天珠の間には金色の金属製の丸い隔珠が配されています。金色の隔珠は天珠同士が直接擦れ合うのを防ぐと同時に、デザインのアクセントにもなっています。金色は「黄金」「富」「高貴」「永遠」「財運」を象徴し、財神の文様と見事に調和して「富」のイメージを高めています。金色の輝きと白地の開片、深褐色の文様が見事に調和し、大変高級感のある手串に仕上がっています。
本品は弾力性のある紐(ゴム紐)で輪に繋がれており、手首に簡単に着脱できます。弾力紐は伸び縮みするため手首の太さに合わせてフィットし、着け心地も快適です。手首に着けると八の達洛天珠がバランス良く並び、金色の隔珠がアクセントになって大変映えるデザインになっています。
本品の天珠の文様は細密彫の技法で表現されています。細密彫とは「細かく精密に彫り刻む」技法のことで、財神の宝瓶文様や眼、横線などが一本一本丁寧に彫り込まれています。線は細く、均一で、職人の高い技術力がうかがえます。
本品には専用の箱が付属しており、保管や持ち運び、贈り物にも大変便利です。
火供龍紋は古くから「火の加持力」「龍の加護」「邪気払い」「煩悩の消滅」「福徳の増進」「願い事の成就」の象徴とされ、財神は「財運」「富」「豊かさ」「商売繁盛」「金運アップ」「宝瓶の福徳」の象徴、達洛は「円満」「完全」「調和」「縁起」の象徴です。火供の加持力と財神の財運と達洛の円満が合わさることで「火の力で邪気を払い、龍の加護を受けながら、八方から財が円満に集まる」という大変縁起の良い意味になります。金色の隔珠は「富」「高貴」「永遠」「財運」を、瑪瑙は「長寿」「富」「守護」「邪気払い」を、八の数は「八吉祥」「八方」「末広がり」を象徴しています。本品は財運、富、商売繁盛、金運アップ、邪気払い、加持力、円満、調和、長寿、願い事の成就などあらゆる面での守護と福徳をもたらすと信じられています。特に天珠を愛好されている方や財神天珠をお探しの方、火供天珠をお探しの方、達洛天珠の手串をお探しの方、パワーストーン・お守りをお探しの方、商売をされている方、ご自分へのご褒美や大切な方への贈り物としても大変縁起が良く高級感のある一品となるでしょう。火供龍紋の財神達洛天珠を八配した手串は大変珍しく、コレクターにとっても魅力的な一品となることでしょう。
【サイズ】 長さ: 18mm 高さ: 21mm100671
【状態】 瑪瑙製細密彫火供龍紋財神達洛天珠手串で、八の財神達洛天珠・金色隔珠・弾力紐・箱などの状態も良好で、火供龍紋の開片もはっきりと残り、財神文様もくっきりと浮かび上がっています。経年による天珠表面の微細な傷や、孔道の摩耗、紐の使用感などが見られる場合がありますが、これらは古い装身具の自然な風情を高めるもので、欠陥ではございません。大きな割れや欠け、文様の大きな剥がれ、紐の切断などは見られません。美品として状態は概ね良好です。
【注意事項】 ・モニター環境により色合いが異なる場合がございます。 ・サイズは実測値で多少の誤差が生じる場合がございます。 ・天然石(瑪瑙)を使用しているため、一つ一つ色合いや模様、開片の入り方が異なります。 ・衝撃により割れる場合があります。取り扱いにはご注意ください。 ・水や汗、化粧品、香水などが付着した場合は、柔らかい布で優しく拭き取ってください。 ・長時間水に浸けたり、高温の場所に放置したりしないでください。 ・金色の金属隔珠は、強く擦ったり薬品に触れさせたりすると変色する場合がありますのでご注意ください。 ・弾力紐は消耗品です。伸びてきたり傷んできたりした場合は、お近くのアクセサリーショップなどで交換をお勧めします。 ・就寝時や入浴時、運動時には外すことをお勧めします。 ・小さなお子様の手の届かない場所に保管してください。 ・箱に入れて保管することで、傷やほこりを防ぐことができます。
【発送について】 送料無料にて発送いたします。 手串と箱を丁寧に緩衝材で梱包し、迅速に発送いたします。