数多くのオークションの中から当商品をご覧いただきありがとうございます。
紀州の鬼才と言われた櫓聲さんの竿になります。
かなり前になりますが、幕張メッセで行われたフィッシングショーで櫓聲さんが穂先削りの実演をしていました。
見ている側としましては適当に削っているなと思っていましたが、削った穂先を見せてもらったところ、
しっかりとバランスが出ているものでした。
本人曰く、感覚で削っているんだとのことでしたが、天賦の才能を持っている人と感じます。
ずっしりと重い最高の素材と天賦の才能による技術力の結晶の作品です。
また、櫓聲さんの竿には特徴があり竿袋の折り返しで落款が隠れるものは特別という諸説があります。
(人づてに聞いたことなので根拠はないです)
この竿は折り返しで落款が隠れているものになります。
元径(握りの上)9.3mm
穂先(一番太いところ)4.3mm
削り穂(とてもずっしりと思い真竹の削り穂です)
握りは黒の塗り握りの間に赤で独楽塗りがされているのも櫓聲さんの趣を感じます。
購入後は、竿箪笥へしまっていましたが、一度、人の手に渡ったものですので、ノークレームノーリターンでお願いします。
出品にあたり確認はしましたが、握り割れ、口割れなどはなかったと思います。
(見落としていた場合はすみません)