McKoy   Full Circle

中古盤

日本国内盤

ジェームステイラ-カルテットで歌ってたマッコイ君のUK ソウルグループのアルバム。
70年代のソウルグループが持っていたあのたまんないグルーヴ感を見事に再現したアルバム。騙されたと思ってまずは聴いて下さい

MckoyはNoel McKoy、Junette McKoy、Cornelle McKoy、Robin McKoyの4人から成るUKの兄弟グループ。

何といってもNoel McKoyはThe James Taylor Quartet(JTQ)やSnowboy作品などでお馴染みのUKアシッド・ジャズ期を代表する男性ソウル・シンガーですね。当時アシッド・ジャズ好きの人であれば、Noel McKoyの名にかなりグッとくるのではないかと思います。

そのNoel McKoyが自身のグループを率いての初アルバムということで、当時はそれなりに注目されたアルバムだったと記憶しています。

アルバム自体はアシッド・ジャズ経由のノーザン・ソウル風味UKソウルといった趣ですかね。

アルバムにはSteve Williamson(sax)、James Taylor(key)、Snowboy(per)、Dennis Rollins(tb)、Ray Hayden (b、key、per)、Mykaell Riley(Reggae Philharmonic Orchestra)(prog)、Rob Fisher(prog)、Crispin Taylor(ds)、Vanessa Simon(back vo)等アシッド・ジャズ・シーンの重要ミュージシャンが数多く参加しています。

その意味ではNoel McKoyの魅惑のソウル・ヴォーカルとアシッド・ジャズの重要アーティスト&プロデューサーの顔合わせを楽しむアルバムと呼べるかもしれません。

特に「Fight」、「Family」、「On The Streets」、「Five Good Reasons」、「Lucky Fellow」の5曲は要チェックだと思います。

Leroy Hutsonの人気メロウ・グルーヴ「Lucky Fellow」以外はオリジナルです。