京都の茶陶作家、笹田有祥による「摸 奈良文琳」の茶入です。

【作品について】
唐物文琳茶入の名物「奈良文琳」を写した作です。
丸みのある豊かな胴に、飴色から茶褐色へと移る釉が掛かり、轆轤目が穏やかな景色を見せています。
高台脇には「有祥」の陶印があり、共箱の印と一致しております。

【付属品】
・共箱(箱書「摸 奈良文琳 茶入 有祥」、朱印あり)
・箱側面に「奈良文琳」の貼紙あり
・当時の包み紙(「奈良文琳 笹田有祥」の墨書あり)
・仕覆(間道)
・真田紐
・蓋

【状態】
長期保管品です。目立った傷・欠けは見当たらず、仕覆・共箱ともに良好な状態です。
当時の包み紙も残っており、大切に保管されてきたお品です。
中古品のため、細部まで完璧をお求めの方はご遠慮ください。
サイズ・状態は画像にてご確認ください。

【注意事項】
・素人保管品のため、ご理解のある方のご入札をお願いいたします。
・ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。