ご覧頂きありがとうございます。 『 そこまで言うか!勝間和代, 堀江貴文, 西村博之 (著) 』
になります。
青志社 (2010/09) 初版発行 本体価格1,500円
中古本ですが、資料としては、まだまだ使えます。
帯付きです。
内容紹介
ネット、お金、幸せ、成功、マンガ、初恋、仕事、企業、ワークライフバランス、政治、選挙……7時間にも及んだ密室トーク、ノーカット完全収録!!
「私たちを嫌っている人にこそ、読んで、考えてほしい」(勝間)
~堀江貴文氏の「はじめに」より~
「ひろゆきVS勝間和代に私を加えた鼎談というのは、実質的な議論を読者に伝えるという意味でも意義のある企画であったのではないか、と自負しているものである。と真面目にまとめましたが、単純に読んでてメチャ面白いです。乞うご期待」
~西村博之氏の「あとがき」より~
「この鼎談って、そもそも堀江さんが司会のはずだったんですよね。でも、いざ始まってみたら司会というよりインタビュアーみたいになっていて、これを読んだ人たちはどう思うのかと……。
まぁ、個人的には、真剣に聞きたいことを勝間さんに聞く堀江さんの姿を見るのは面白かったですけど」
~勝間和代氏の「あとがき」より~
「3人が、腹を割って、今起きていること、考えていること、社会問題、経済問題、幅広く話をするとどうなるのか。
それは、いまは極論と考えられている私たちの話も、実はもう少したつと、極論でも何でもなくなるのではないか、きっと、10年後にこの本を読み返してもらったときには、『へぇ、このころは、このくらいの話でびっくりしていたのか』と言われるのではないかと思っています。
ぜひ、3人の会話の臨場感を楽しみ、そして、4人目として参加して、この本の感想をブログに、ツイッターに、mixiに、GREEに、あるいは2ちゃんねるに、書き込んでください」
「勝間がひろゆきにボコボコにされる対談」の、おとしまえ。ホリエモンをファシリテーターとして加え、さまざまな問題について、腹を割ってとことん語りあった。7時間にも及んだ密室トーク、ノーカット完全収録。
「BOOK」データベースより