■作家・作品詳細
リチャード・ドイル(Richard "Dickie" Doyle Dickieは愛称)
1824年9月18日~1883年12月10日
英国のビクトリア時代を代表する
アイルランド系のイラストレーター・風刺画家。
ファンタジーや童話シリーズの書籍の挿絵画家として成功し、
ロンドンで出版された風刺漫画雑誌「パンチ」の表紙絵なども描いた。
『シャーロック・ホームズ』の著者として有名な
アーサー・コナン・ドイルは彼の甥。
略歴
1824年 9月18日、英国、ロンドンCambridge Terrace生まれ。
父親のジョン(John)も戯画家、油彩画家で、風刺画も多数描き、
そのような父のスタジオで兄弟と共に絵画の英才教育を受けた。
正規の美術教育は受けずに育ち父は息子に屋外でのスケッチをさせず
記憶だけを頼りにして絵を描かせるという独特な教育方法をとり、
これが彼の幻想性を養うきっかけとなったと言われています。
12歳の時には画集を自ら制作していて、この画集は
リチャード・ドイルの没後の1887年に出版された。
1840年 出版された中世を舞台にした娯楽本、
「The Eglinton Tournament」の挿絵が始めて出版された作品で、
この書籍は商業的に成功した。
1846年に出版されたグリム童話の英訳本の「The Fairy Ring」の
挿絵でファンタジーのイラストレータとして評価された、
1849年からアンソニー・モンタルバが編集した童話のシリーズ
「Fairy Tales from All Nations」でも成功をおさめ、
その後も多くのファンタジー作品などの挿絵を描いた。
1841年に創刊された風刺漫画雑誌「パンチ」のために
1843年から働き、1954年まで使用された表紙を描き、
多くのカリカチュアも描いたが、カトリック教徒であったドイルは
1850年に教皇に対して雑誌が批判的な立場を取ったのに反対して、
「パンチ」の仕事を辞めた。
生涯を通じて妖精物語に魅了され、妖精、小人、神秘的な生き物など
描いた独自の幻想的な世界を多数遺しています。
★作品タイトル「妖精の国にて トーナメント」
技法:木口木版
フラワーコレクションギャラリー取扱い作品
『妖精の国で』(In Fairyland, 1870)
ドイルの代表作。
おめざめ妖精たち 丘はあかるみ 草も花も よろこびにさざなみだつ
真紅のしののめ…。
いま、妖精国の夜明けの幕があがり愛らしくコミカルな一日が始まる。
“妖精国の宮廷絵師”R・ドイルが、当代屈指の木版印刷師、
E・エヴァンスと組んで世に問うた妖精絵本の一大傑作を、
精緻華麗なカラー版で再現し、W・アリンガムの詩を本邦初訳で贈る。
可愛くユーモラスで、ちょっぴり不気味な妖精たちを数多く描いた。
☆本作品は真作を保証致します☆
万が一、真作でない場合は返品、返金を申し受け致します。
その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。
存命作家の場合は作家本人より、
物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。
■サイズ・コンディション、その他
サイズ
作品 16.5cm×10cm
額縁 26cm×32cm
コンディション
作品は良好な状態です。
額縁は小傷スレ有ります。ご容赦願います。
その他
作品面マージンに作家直筆サイン、エディション有り
額縁裏側に画廊シール有り
見出し掲載欄の「商品の状態」は、作品の評価としますので、
額縁の状態は別途コンディションにて参照下さい。
基本的に額縁は無価値とお考え願います。
尚、額縁や作品の主観による評価の双方の差異はご容赦願います。
☆☆真作と模写の表記☆☆
【真作】
真作保証できる作品を真作と表記致します。
作者自身、又は著作権者等で作成した
リトグラフ、木版画などの版画作品も対象です。
【模写】
真贋の判断ができない場合、又は作者不詳の作品は
模写と表記致します。
上記何れにも該当しない場合、真作と模写の表記は致しません。
(複製画、オフセット、ポスター、工芸品など)
尚、万が一、真作でない場合は返品、返金を申し受け致します。
その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。
存命作家の場合は作家本人より、
物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。
☆☆額装取付け(シートのみの出品分など)、取替え(現状額縁の交換)☆☆
全ての出品作品に於いてご相談致します。
お気軽にお尋ね下さい。
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