【詳細】
初版帯付 椎名誠 問題温泉 文藝春秋刊

1999年11月30日初版 文藝春秋発行 帯付

ある日男の仕事机の上に虫サイズの宇宙船が飛来する。そこから虫よりも小さな動くものがたくさん出てきて男へのミサイル攻撃を始めるSF小説『机上の戦闘』。温泉のマッサージ椅子から逃れられなくなってしまう表題作『問題温泉』。不思議でユーモラスかつ少し怖い13の小説を収録。

椎名誠
1944(昭和19)年、東京生れ。東京写真大学中退。流通業界誌編集長を経て、作家、エッセイスト。「本の雑誌」編集長。『さらば国分寺書店のオババ』でデビューし、その後『アド・バード』(日本SF大賞)『武装島田倉庫』などのSF作品、『わしらは怪しい探検隊』シリーズなどの紀行エッセイ、『犬の系譜』(吉川英治文学新人賞)『哀愁の町に霧が降るのだ』『岳物語』『大きな約束』などの自伝的小説、『風のかなたのひみつ島』『全日本食えば食える図鑑』『海を見にいく』など旅と食の写真エッセイと著書多数。映画『白い馬』では、日本映画批評家大賞最優秀監督賞ほかを受賞している。

【状態】
経年劣化により若干の焼けは御座いますが、カバーにスレ、傷少なく、概ね美本です。