1986年のスペインGPのゴールシーンです。
エンジンパワーで劣るロータス・ルノーで、ウィリアムズ・ホンダのマンセルを0.014秒の差で押さえて優勝したセナです。
「フィニッシュラインが20m先だったら、僕は負けていた」と、セナに言わせるほど、セナのリヤタイヤは傷んでいた。
「残り7周で完全に左リヤタイヤが終わってしまった。加速が足りず苦しいレースだった。もっとエンジンパワーが欲しかった。」と、優勝後にセナはホンダへのラブコールとも取れるコメントを残した。
これがのちの本田宗一郎氏との握手しているシーンにつながっていく。