◆桐板は総桐で側面箱と蓋共に20mm底と天板15mm材を使用し、
蓋と箱の召し合わせ調整は、湿度55%前後で調整しております。
(湿度の度合いで箱と蓋の重ね部が反りや伸縮し蓋の開け閉めが変化しますが、
これが自然作用で桐材が呼吸をし、大切なものを湿気から守っている証しです。)
◆サイズは全て約寸(内法長さ約107cm幅19cm高さ12.5cm)です。
◆箱下には換気孔を施し、換気することによって床との湿気を防ぎカビの発生を緩和出来るよう、
上げ底にており ます。
◆本品は天然桐無垢材ですので自然環境湿度に逆らわないように無塗装です。
小さな節目や小さな埋めもある場合が 御座いますがご承知ください。
◆発送にはヤマト運輸宅配便160サイズにてお送りいたします。
配達日時指定ご希望が御座いましたら 取引メッセージよりご連絡をお願いいたします。
桐材の呼吸作用(桐たんすホームページより抜粋)
近年の家具はウレタンなどの樹脂塗装は表面に固い樹脂の膜をつくり、 表面を保護する塗装で材料の表面に樹脂の膜を作る塗装は、見た目がとてもきれいで、汚れも付きにくくお手入れも簡単といい事づくめのような塗装ですが、これを桐たんすに塗装したらどうでしょうか?
大変残念ですが、桐たんすは台無しになります。桐たんすは呼吸する家具です。
桐たんすのもっとも特徴的な利点として調湿作用がありますが、この調湿作用こそが呼吸するということです。
空気中の湿気を吸い込むと木材は伸び、空気が乾燥してくると湿気を吐き出します。
桐たんすは四季のある日本の風土に合った家具なのです。
古くからタンスの他にも高級な美術工芸品を収める箱に桐が使われるなど、 桐自体も高級品として扱われ、湿度の高い日本ならではの桐文化が発達しました。