茶陶の名門と言われる、萩焼のぐい呑みです。

強く土の風合いを感じられ、見るだけでも土の柔らかな安らぎを感じ、実際に手に取ったときも自然と手に馴染む優しい感触が得られる点が人気の一つです。

寸法は、直径6cm×高さ5.5cmです。
共箱入、栞付きで、美品です。

詳細は画像でご確認ください。

※おてがる配送ゆうパック80サイズでの発送を予定しております。

【参考】
山口萩焼は、萩松本・松緑窯の大和作太郎が1892年(明治25)に山口に進出し、山口宮野に造られた松緑窯に始まる。
 作太郎は、主な原料土の大道土に地元の土を数種類混ぜ合わす事により、「ホタル」とか「ホシ」と呼ばれる、まだら状の紅色の発色を新たに創り出した。
 大和保男は、作太郎の孫にあたる。父は大和春信(春信松緑窯)で、父から萩焼の指導を受け、中学生時代には一人前の職人に成長していた。

 茶席用の陶器の製作では、鬼萩土を使い塩釉を応用した「炎箔」の技法の開発が評価を受けている。

 また、萩焼を素材とする陶板による大規模な陶壁を30面以上制作して、萩焼造形の新分野に炎箔の仕事の集大成をしようとしている。