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大正期に活躍した劇作家・評論家、倉田百三の代表的な戯曲・評論集『歌はぬ人』の当時物の古書です。
大正9年の初版からわずか1年あまりで40版を重ねた当時の大ベストセラーであり、大正文学の熱気を感じられる大変貴重な一冊です。
当時の函(外箱)に加え、扉ページと奥付には著者本人の丸型検印(落款:「百三」)や、岩波書店の「岩波叢書」の朱印もしっかりと残っているコレクション価値の高いお品です。
【商品詳細】
■ 書名:『歌はぬ人』(うたわぬひと)
■ 著者:倉田百三
■ 発行所:岩波書店(岩波叢書)
■ 発行年月日:大正10年(1921年)8月11日(四十版発行)
■ 付属品:当時物の函(外箱)付き
【収録内容】
・自分の創作の動機(序)
・病む青年と侍する女
・俊寛
・歌はぬ人
【状態について】
100年以上前の大変古い書籍(アンティーク・骨董品)です。
経年による全体的なヤケ、シミ、スレ傷、函や背表紙の端に多少の傷みや破れがございます。
ただし、落丁や大きな破損はなく、本文の文字もしっかりと読める状態を保っています。
先代の線書きがある箇所があります。
状態の詳細は掲載画像にてご確認・ご判断をお願いいたします。
大正文学のコレクターの方、思想・戯曲の研究をされている方、この機会にいかがでしょうか。
古いお品であることをご理解の上、ノークレーム・ノーリターンでのご入札をお願いいたします。