「聖書」、「ユダ」、「スンニ派」、「シーア派」、「禅宗」…。いずれも日本人には馴染みの薄い宗教の言葉だ。だが、知っていれば世界の動きがもっと鮮明になり、納得できるのである。そう、紀元前から宗教は政治、経済、文化、歴史に多大な影響を与えてきたのだから。本書では、キリスト教、イスラム教、仏教の「世界三大宗教」をはじめ、ユダヤ教やヒンドゥー教など、あらゆる宗教を、いずれもたったの100文字で解説。まさに限界に挑戦した1冊だ。「知っているつもりで、じつはよくわからなった」人にも、「はじめから知ることを諦めていた」人にも、きっと役立つはず。