今日の日本と世界をどう見すえ、この状況にどう立ち向かっていくか。96歳のジャーナリストは、戦争をなくすことが最大の課題だと断言、人類の過去と未来の中に現在を位置づけ、希望のありかを探る。敗戦の日に戦争報道の責任をとって朝日新聞社を退社、戦後ジャーナリズムに屹立する著者が書き下ろした熱い「人類宛のラブレター」。