



獅子をかたどった摘みと、花文の透かし蓋を備えた斑銅の香炉です。赤褐色の胴に、獣面や脚部の装飾が施されています。
【特徴】
丸みのある胴を三本の脚で支える形状です。口縁の左右に上方へ伸びる耳があり、胴の両側には輪をくわえた獣面の装飾が見られます。蓋は取り外せる構造で、花や葉の模様が透かしで表現されています。
【サイズ・仕様】
素材:斑銅
縦:20cm
横:25cm
高さ:30cm
重さ:4.3kg
【状態】
経年劣化による錆がある箇所があります。蓋の文様や獅子、耳、脚部などに緑色の付着・変色が見られ、胴には色むらや擦れ、内部には茶褐色の錆状の付着が見られます。各部の状態は写真をご確認ください。