







フランスのアンティークショップにて買い付けました、1900年代初頭頃の非常に美しいクリスニングドレス(洗礼式用ドレス)です。
生まれたばかりの赤ちゃんの無垢な儀式のために、当時の職人や家族がひと針ひと針、祈りを込めて仕立てた贅沢な家宝の一枚。
現代の既製品には決して出せない、アンティークならではの圧倒的なオーラを放っています。
■ディテールと魅力
・極上のコットンローン:
驚くほど柔らかく、光を優しく透かす、上質で軽やかなアンティークコットン。触れた瞬間に当時のファブリックの質の高さが伝わります。
・息をのむギャザーとレースワーク:
首元から胸元、そしてウエストにかけて細かく寄せられた、非常に均一で美しいギャザー。袖口には繊細なアンティークレース(ボビンレース)が2段に渡って贅沢にあしらわれています。
・美しいシルエット:
ウエストの共布リボンをきゅっと結ぶことで、ふんわりとした可憐なAラインが生まれます。背面はリボンで結ぶクラシカルな仕様です。
■サイズ(平置き実寸)
・総丈:約 73 cm
・身幅(脇下):約 23 cm
・裾幅:約 73 cm
■おすすめの用途
・アンティークドール(ビスクドールなど)の特別なベビードレスとして。
・ハンガーにかけて壁やトルソーにディスプレイし、フレンチシャビーなインテリアの主役に。
・ニューボーンフォトや記念撮影用の特別な衣装、サンプラーやリメイクの素材として。
■コンディション
100年以上前の貴重なテキスタイルです。
袖口に極小さな薄い茶シミが見られますがその他に大きな破れ、目立つホール、生地の弱りは見受けられず、アンティークとしては「極めて良好な状態」を保っています。
長い時を経た古いものならではの風合いを、深い味わいとして愛してくださる方へお届けできれば幸いです。