モデル名: AUREOLE QUARTZ (オレオール クォーツ)
シリーズ名: 不明(ドレスウォッチスタイル)

品番(型番): SW-116

サイズ:
ケースサイズ(リューズを含まない)横幅:約 26.0 mm 
ケースサイズ(リューズ含む):約 27.5 mm
縦サイズ(ラグを含む全長):約 33.0 mm  (上下のベルトを固定するラグ先端から先端までの長さです)
ラグ幅(バンドサイズ): 20.0 mm
厚み:約 6.5 mm
質量:約 46 g

駆動方式/ムーブメント:クォーツ(電池式)/ JAPAN(日本製ムーブメント)

素材: 
ステンレススチール(裏蓋:STAINLESS STEEL BACK)、ケースおよびバンドはメッシュ状の金属(ゴールド/シルバー調メッキまたはステンレススチール)

機能:
・3針(時・分・秒)
・防水性能:水には非常に弱い仕様です。
                水濡れ厳禁(非防水扱い)

デザイン:

1. シャープな角型(スクエア)ケース

時計の顔となるケースは、四角形(スクエア)を採用しています。
正面から見るとすっきりした直線ですが、ラグ(ベルトとの接合部)に向かって多面的にエッジがカットされています。光が当たるとファセット(切削面)ごとに反射が変わり、立体感のある引き締まった印象を演出する、1980年代〜90年代の高級ドレスウォッチに流行したマニッシュな造形です。

ケース造形:建築的な「面(ファセット)」の構成
このケースの最大の魅力は、エッジ(角)のシャープさにあります。

      ・サテン(艶消し)とポリッシュ(鏡面)の対比
        正面から見える平らな部分は、縦方向に細かな筋目を刻んだ「サテン仕上げ」になっており、光の反射を抑えて落ち着いた質感を醸
         し出しています。一方で、ケースの斜めにカットされた外周(ベゼル部分)は、鏡のように周囲を映し出す「ポリッシュ仕上げ」が施さ
    れています。

      ・立体的な建築美
        時計が動くたびに「ギラッと輝くライン」と「マットで静かな面」が交互に現れ、実際の厚み(約6.5mm)以上にシャープで知
        的な立体感(ソリッド感)を生み出しています。


2. 工芸的な「型打ち(タペストリー)」ブラック文字盤

文字盤(ダイアル)には、細かな格子状の凸凹を施した型打ち(テクスチャード・ダイアル)加工が施されています。
単なる平滑な黒文字盤とは異なり、光の当たる角度によって上品な陰影が生まれ、文字盤全体に深みをもたらします。この格式高いタペストリー模様は、ラグジュアリーなドレスウォッチによく見られる贅沢なディテールです。

文字盤面(ダイアル):1980〜90年代の「ポストモダン」なエレガンス
文字盤をさらに細かく観察すると、計算されたミニマリズムが分かります。
  • グリッドパターン(ワッフルダイアル):格子状の型押しは、光をあえてランダムに乱反射させる効果があります。これにより、漆黒(真っ黒)でありながらも、見る角度によってチャコールグレーやダークネイビーのようにも見える、豊かな表情を持たせています。
  • バーインデックスの「立体カット」:時間を表すゴールドの棒(インデックス)は、ただのフラットな板ではありません。中央が山型に盛り上がった「2面カット」になっており、室内のわずかな光でもキャッチしてきらりと輝きます。針も同様に中央に1本筋が通った立体的なデザインになっており、ドレスウォッチとして最も視認性の高い美しいコントラストを完成させています。

3. ミニマリズムを追求した2つのロゴマーク

12時位置には、オレオールの象徴である「聖者の頭上に輝く光の輪(光輪/オーラ)」 をモチーフにした立体的なゴールドのロゴマークが配されています。
そのすぐ下には、楕円の中にブランドネームが綺麗に収まったオールドロゴが印字されており、ブラックとゴールドのコントラストがクラシカルな美しさを強調しています。 


4. ジュエリーのようなメッシュ(ミラネーゼ)ブレスレット

ベルトは、この時計のヴィンテージな雰囲気を最も加速させている要素です。
  • シームレスな一体感:ラグ幅(20mm)からケースの四角いラインをそのまま引き継ぎ、そこからなだらかに絞り込まれていく(テーパード)設計です。ケースとベルトの間に不自然な隙間がなく、まるで「一本の金属のブレスレットの真ん中に時計が埋め込まれている」かのような、極めて高い一体感(インテグレーテッド・デザイン)を誇ります。
  • 織物のような質感:目の細かい金属を編み込んだメッシュ(ミラネーゼ)は、光を優しく分散して吸い込むような独特の輝きを放ち、ギラギラした下品な派手さを一切感じさせません。

 5. オニキス調カボションをあしらったリューズ(竜頭)

時計の右側にあるリューズ(竜頭)は、この時計の気品を決定づける重要なパーツです。

  • カボションカットの魅力:先端に配された黒いパーツは、ドーム型に丸く磨き上げられた「カボションカット」が施されています。スクエアケースという「直線」で構成された時計の中に、リューズの「曲線・球体」という異要素が加わることで、全体の印象を硬くしすぎず、ジュエリーのような色気と柔らかさをプラスしています。

中古のため現物優先、小傷薄汚れあります。電池切れ
AIによる情報のため参孝程度です。全ての個体を時間かけたりばらしたりはしていませんので稼働 不動 電池切れであっても完全3Nとさせていただきます。ベルトに関しても長さ社外などは同じ3N基本中古品です、程度も主観になりますので写真にて判断下さい。電池切れです、未検査。3Nで願います。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。