商品紹介 清代・乾隆年製の礬紅彩の双耳扁壺です。

楕円形の高台から扁平な胴を大きく張らせ、肩を絞って筒状の頸を立ち上げた器形です。頸の両側には透かしを伴う装飾的な双耳を配し、耳部には金彩を交えています。

白磁の器面を基調とし、鮮やかな礬紅彩によって胴全面に文様を展開しています。中央には向かい合う二匹の龍を配し、その周囲を花卉唐草文が取り囲む左右対称の構成です。龍の鱗や爪、花弁、蔓葉まで細部を描き込み、中央の花文を軸として文様を密に構成しています。

頸部には山形の連続文様、口縁には如意頭状の文様帯を巡らせ、胴裾にも連続した装飾帯を配しています。器形と文様の双方に対称性を持たせた意匠が特徴です。

底部には朱彩の「大清乾隆年製」六字篆書款が見られ、旧蔵ラベルも残されています。
サイズ 横22.3cm、縦13.5cm、高さ26.7cm、重量2341g
状態 経年によるスレ・汚れ・小傷等がございます。詳細は掲載写真をご確認ください。


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時代・作者・材質等につきましては、
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タイトル・説明文は参考表記となりますので、
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