現故漢畫名家集鑒
(題簽:現故漢画名家集覧)

長島畏三 述
安政5年(1858年)
江戸末期刊
和装本

江戸時代末期に刊行された、現存・故人の漢画系画家をまとめた画家名鑑・一覧資料です。

序文には
「安政五年戊午秋七月」
「東都」
「長島畏三述」
の記載が確認できます。

大学・研究機関等にも所蔵例のある古典籍で、日本美術史、漢画、南画、江戸期の画家・文化史等の資料として興味深い一冊です。

【状態】

約170年前の古書です。

・表紙に強いスレ、汚れ、経年劣化
・表紙に墨書きあり
・全体にヤケ、シミ、汚れ
・虫損多数
・ページの縁や一部に欠損、破れ
・綴じ糸、綴じ部分に経年劣化
・一部文字に虫損がかかっている箇所あり

写真の通り、虫食いによる傷みがかなりありますので、状態の良い美品をお求めの方には向きません。

本文・画家名等は多くの部分で確認できます。

古典籍のため、ページを1枚ずつ数えての完本確認は行っておりません。
欠丁の有無を含め現状品としてお願いいたします。

年代・状態をご理解いただける方、和本・古典籍・日本美術・江戸時代資料等を収集されている方にお願いいたします。

Original Japanese woodblock-printed art reference book from the late Edo period, dated 1858. Sold as-is due to extensive age and insect damage.