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商品名
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【日本橋古美術】明 清「方形石硯 山水牧牛図 老子道徳経銘 重量2041g」道徳経 第三章 不尚賢 牧牛図 松樹 山水図 古硯 唐硯 中国硯 石硯 書道硯 硯台 すずり 文房四宝 書道具 紫檀木箱付
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寸法・重量
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硯:横13.8cm、縦13.8cm、高さ4.3cm、重量2041g
箱:横15.6cm、縦15.6cm、高さ6.7cm、重量578g
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商品紹介
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重厚な方形に仕立てた石硯です。硯面の周囲に太い縁を設け、中央の硯堂を広く取った端正な構成で、正面には山石、松樹、水景、牛を組み合わせた山水牧牛図が浮彫によって表されています。
画面中央には牛を配し、その周囲に松樹や岩山、水流を表現しています。余白を広く残しながら景物を要所に配置することで、硯面そのものを一幅の山水画のようにまとめています。松の枝葉、山肌、水波、牛の身体には細かな彫線が加えられ、落ち着いた石色の中に立体感を与えています。
硯の側面には多数の文字が整然と陰刻されています。この文章は老子『道徳経』第三章にあたる一節で、「不尚賢,使民不爭。不貴難得之貨,使民不為盜。不見可欲,使心不亂」から始まり、「為無為,則無不治矣」に至る内容が刻されています。
『道徳経』第三章は、賢者や希少な財貨を過度に尊ぶことによって生じる争いや欲望を戒め、無為の治を説く章として知られています。本品ではこうした思想的な銘文を硯側面へ連続して刻み、正面の静かな山水牧牛図と組み合わせています。
硯堂は広い平面を取り、その周囲を方形の縁が取り囲む構成です。装飾を硯面中央から周辺へ抑えて配置することで、実用具としての機能と鑑賞性の双方を備えています。
紫檀木製の方形箱が付属します。箱は硯の形状に合わせた専用仕立てで、外側には木目を生かした落ち着いた表情が見られます。硯本体と箱をそれぞれ独立して鑑賞・収納できる構成です。
山水牧牛図の浮彫、老子『道徳経』第三章の長文銘、重量2041gの重厚な方形硯、さらに紫檀木箱を備えた、文房具としても鑑賞性の高い一品です。
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状態
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古い品物のため、経年によるスレ・汚れ・小傷等がございます。
状態の詳細は掲載写真をご確認ください。
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