

北海道・様似町・幌満
自然
本サンプルについて
少し珍しい斜長石レルゾライト・含硫化鉱物の標本です
レルゾライトはマグマ成分を多く含むためか淡い金色の硫化鉱物が確認できました
画像では緑色っぽく見えますが画像4枚目の暗灰色っぽさが実物に近い色となります
*同時出品中の暗灰色・レルゾライトも同じ斜長石レルゾライトに該当します
かんらん石(淡黄緑〜暗灰色)
直方輝石(うぐいす色〜飴色)
単斜輝石(鮮緑色)
クロムスピネル(黒色)
シンプレクタイト(赤紫色)
画像は水に濡らした状態で撮影
所有数がなくなり次第、終了です
希少なサンプル、この機会にぜひ
サイズは画像を参照
重量 38g
幌満かんらん岩中の硫化鉱物
ペントランド鉱・ヒーズルウッド鉱・トロイリ鉱・タルナック鉱・斑銅鉱・自然銅・磁鉄鉱、様似鉱・幌満鉱・苣木鉱などが報告されています
幌満かんらん岩について
北海道様似町のアポイ岳周辺に露出する世界的にも貴重な造山帯レルゾライト型の橄欖岩体です。
地球深部のマントル物質が地表に露出したものであり、その化学組成は地球内部の活動を解明する上で重要な情報を保有します。
幌満かんらん岩は比率によってレルゾライト・ウェールライト・ハルツバージャイト・ダナイトなどの異なるタイプに分類されます。
幌満かんらん岩体は単一の岩石ではなく複雑な層状構造を持つ複合岩体であり、その化学組成も場所によって多様性を示します。