虫明焼 名工 黒井千左 作 虫明 茶碗 共箱 在銘 美品 岡山県重要無形文化財 保持者 抹茶碗 茶 道具 骨董 和 美術 古 玩 時代物 懐石 煎茶 器

【サイズ(約)】
直径10.8cm × 高さ10.4cm

虫明焼の名工・黒井千左作、虫明茶碗、共箱付、在銘。

黒井千左(本名・黒井完治)は1945年生まれ。1966年に京都市陶芸指導所を修了後、父であり岡山県重要無形文化財保持者であった黒井一楽のもとで作陶を始めました。1991年に日本工芸会正会員となり、2011年には岡山県指定重要無形文化財「虫明焼製作技術」保持者に認定されています。

虫明焼は岡山県瀬戸内市虫明に伝わる陶芸で、江戸時代に始まり、のちに京焼系の釉薬を用いた優美な焼物として発展しました。特に茶道具との関わりが深く、現在までその伝統技術が受け継がれています。

本作は、その黒井千左による虫明焼の茶碗です。直径約10.8cm、高さ約10.4cmと高さのある一碗で、茶席での実用はもちろん、虫明焼を代表する作家の茶陶として鑑賞いただけます。

ひび割れや欠けは見受けられず、全体として良好な保存状態を保っております。
永い時を経た品ならではの風合いをお楽しみいただけるかと存じます。

岡山県重要無形文化財保持者・黒井千左による虫明茶碗として、抹茶碗としての実用はもちろん、虫明焼・茶道具の鑑賞やコレクションにもお勧めいたします。

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