どんなに上等なものでもしまっておいたら必ず顔色が悪くなる…。死の直前まで掌に包み、唇に触れ、慈しんだものたち。
著者が手塩にかけ、磨き、鍛えあげた、ふだん使いの器150点を紹介し、写真と文章で味わう随筆集です。 器を飾るだけでなく、
使う楽しさに目を向けられます。

● 「器つれづれ」撮影:藤森武 編集:青柳恵介

● 目次
   図版
    1章 食器
    Ⅱ章 酒器
    Ⅲ章 茶器
    Ⅳ章 花器
    Ⅴ章 文具ほか
   随筆
    骨董のつき合い
    日本のやきもの
    私と道具
    職人のこころ
    伝統と創造
    編集を終えて 青柳恵介

● 著者 白洲正子

● 発行日 1999年7月30日 初版第一刷発行

● 発行所 世界文化社 定価2,520円

● サイズ15.5㎝×21.5㎝ 218ページ

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