小山冨士夫 古山子 花ノ木初窯 種子島土花生です。
サイズ 高さ22cm 幅11,4cm
付属品 共箱
状態 無傷
【小山冨士夫】
号を古山子。幼くして東京に転居、東京商科大学(現一橋大学)を中退。焼物に興味を持ち、瀬戸の矢野陶々、京都の真清水蔵六に陶芸を学ぶ。その後、奥田誠一に師事して古陶磁研究の道に入り、中国や日本の古窯址を踏査、昭和16(1941)年には北宋の定窯址を発見。戦後、東京国立博物館や文部省の文化財保護委員会(現文化庁)に勤務し、日本陶磁協会、日本工芸会などの設立にも参画。昭和36(1961)年永仁の壺事件により辞職。晩年は作陶に励み、日本各地の窯場を訪ねて作陶する他、鎌倉に永福窯、土岐に花ノ木窯を築窯。陶磁研究の第一人者として、大学の教官や美術館の顧問なども務めた。
|
|