| 作品詳細 | | 作品状態 | | 作家略歴 | | 発送詳細 | | 購入後の流れ | | 注意事項 |
| 品名 | 色絵翡翠文陶額 | | 作者 | 藤本能道 | | 銘 | | | 付属品 | 廣瀬義之識箱 図録コピー | | 備考 | 【本物保証】「色絵磁器の精華 藤本能道展」図録54番同手掲載作品 幅15×21cm | | 見所 | 富本憲吉氏の助手を務めながら色絵磁器の技法を習得。 着彩の独自な技法「釉描加彩」を確立し、その技術が評価され 1986年「色絵磁器」で人間国宝に認定された色絵の第一人者 藤本能道氏。 陶板という平面をキャンバスに見立て、彼の代名詞でもある鳥や自然の風景を、日本画のような格調高さで表現しています。 翡翠は藤本能道が生涯を通じて好んで描いた重要なモチーフです。 野外での綿密なスケッチに基づき、獲物を狙う鋭い視線、鮮やかな羽の質感、周囲の緊張感や空気感までもが写実的に捉えられています。 作者は伝統的な九谷焼などの色絵技法を基礎としつつ、独自の近代的な描法を確立しました。 翡翠特有の鮮やかな瑠璃色やエメラルドグリーンが、透明感のあるガラス質の絵の具で幾重にも塗り重ねられ、焼物ならではの深い奥行きと艶やかな発色を生み出しています。 壺や皿といった立体的な器とは異なり、陶額は純粋に絵画として鑑賞するために制作されます。 磁器の滑らかな白い肌を活かしつつ、窯の火という自然の力を経て定着した色絵の具の光沢は、通常の絵画にはない重厚な存在感を放ちます。 作者人気の翡翠作品をぜひこの機会にご愛蔵下さい。 |
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