BOYZ II MENのクリスマス・アルバムです。
(原題「Christmas Interpretations」、邦題「レット・イット・スノウ」)
BOYZ II MENといえば、美しいコーラスを聴かせてくれる、実力派ヴォーカル・グループ。
そんな、彼らが、1st Album「Cooleyhighharmony」(1991)の次にリリースしたのが、このアルバムです。
"End of the Road"の大・大・大ヒットがあったにしても、
デビュー盤の次に、いきなりクリスマス盤ですから、当時の人気振りがうかがえます。
このアルバムは、tr. 1 "Silent Night / きよしこの夜"で始まり、
オリジナル曲が、tr. 2〜9へと続き、
締めは、もう一度、tr. 10 "Silent Night / きよしこの夜"となっています。
(ちなみに、Brian McKnightが、作曲、プロデュース、バックVoで、一部参加しています。)
どの曲も、メローで温かい感じの佳曲です。
「深みのある低音ヴォーカル」と「澄んだ高音ヴォーカル」が生み出すハーモニーは、とても、温かみがあって美しいです。
聴いていると、映画に出てくるような、
「ネオンがピカピカ、雪がチラチラな、ニューヨークの風景」が思い浮かぶような感じです。
聴いてて、とても心地いいクリスマス・アルバムです。
リリースから、随分、時間が経過してますが、
「いまだに、クリスマス・シーズンになると、このCDを聴く」という人は、多いんじゃないかな〜?って思います。
「BOYZ II MENファン」「R&Bファン(メロー系)」を中心に、幅広く「音楽ファン」に、オススメです。