
ウラルで最初にエメラルドが見つかったトコヴァ川界隈産のエメラルドです。
トコヴァヤ(トコヴーシカ)は、エメラルド村の南部約2kmの所にあります。
トヴァ川の北側、約7kmの所には、マリシェフ村(マリシェボ、マリンスキー鉱床)があります。
現在、販売されている数少ないウラル産エメラルド、アレキサンドライトの約97%以上は、マリンスキー鉱床産です。
よって、今となっては、産地もたいへん珍しい1930年頃の標本です。
(年代は、冶金学校名の変遷、名札文字のレイアウト等より判断できます。採掘はもう少し古いと思います。)
現存する世界最古の鉱物冶金学校であり、旧東ドイツ(ザクセン地方)にあった
ベルクアカデミーザクセンフライベルクからの名札です。
学校の設立は1765年で、1993年よりフライベルク鉱山工科大学に名称変更されました。
下記、名札(ドイツ語表記)を翻訳
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ベリル
変種 エメラルド
トコヴァヤ ウラル
ソビエト連邦
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ザクセン州フライベルクの鉱物貯蔵ベルクアカデミー
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ps
ベルクアカデミーの名札が付属するエメラルドの出品は、これが最後です。
名札のない同じ産地の標本、エメラルドの在庫が1個あります。半値くらいで出品しています。
興味ございましたら、そちらも、検討をお願いいたします。