ミニチャンプス 1/43 オペル カリブラ V6 4×4 No.25 関谷正徳です。

1996年 ITC(国際ツーリングカー選手権) 最終ラウンドの第25・26戦 鈴鹿にワークスのヨーストレーシング オペルからエントリーのマシンです。

ITC2年目のシーズンで、FIAクラス1マシンで、メルセデス・ベンツ、アルファロメオ、オペルの3ワークスが参戦し、タイトルは、マヌエル・ロイターのヨーストレーシング オペルが獲得しました。

前年のルマン24時間ウイナーの関谷選手は、チャンピオンチームから第11ラウンドのドイツ ホッケンハイムと最終ラウンド鈴鹿に参戦しました。ホッケンハイムでは、15位、13位と完走を果たしましたが、鈴鹿の1戦目は、レース距離の90%を走行しフィニッシュは成らずも20位完走、2戦目は、残念ながらDNSでした。

この96年は、従来のヨーストレーシングに加え、メルセデス陣営だったザクスピードのオペル入りで、さらに強力な布陣となり、マシンは、空力性能アップのためのフロントラジエターシャッターを装着した2分割のエアダム、リヤの大型ディフューザー等を備え、エンジンは、前年までの2.5L 54度V6から75度V6に変わり、出力も450hpから500hpへとパワーアップされました。

モデルは、オペル ワークスカラーの白地にイエローカラーで、ボンネット後端とルーフにOPEL TEAM JOEST、リヤウイング後部にOPEL TEAM ZAKSPEEDのロゴが入っています。また、関谷仕様では、フロントフェンダーに闘魂の文字が入っています。

フロントのエアダム、リヤの大型ディフューザー、室内は、後方にオフセットされたバケットシート、ロールケージも再現されています。

モデルNo.は、430 964374です。

特段の問題は無いと思いますが、古い物ですので十分ご検討の上ご入札ください。NC/NRでお願いいたします。