幅:6.5cm 高さ:3.7cm
幅:5.5cm 高さ:3.0cm
陶芸名工・藤原窯月が上質白磁を素地とし、鉄赤を主体とした本格「赤絵」技法で、胴面一周に青海波の吉祥文様を一筆手描きした一点限りの希少な丸型豆植木鉢です。
豆盆栽・小品盆栽に最適。床の間や茶棚に飾れば、延々と続く波紋が、永続・繁栄・穏やかな幸せをもたらす強い吉祥趣を漂わせ、豆鉢コレクター垂涎の芸術逸品です。

鉢の胴面全周に途切れない青海波文が描かれています。幾重に重なる波の輪紋が連続して広がり、穏やかに広がる海の情景を表現。細い輪郭線で一つ一つの波紋を丹念に描き、赤彩の濃淡で模様に奥行きを与えています。口縁には上品な金彩縁取り、鉢の内側口元にも幾何学の赤絵紋様を配し、内外でデザインを統一。三つの波足にも本体と同じ青海波模様を施し、細部まで手抜きのない仕上がりです。転写品には再現できない筆の緻密さと色彩の上品さが最大の魅力です。

### 主な特長

#### 名工藤原窯月の赤絵細密絵付けの技

長年盆栽鉢、豆鉢を専門に制作する藤原窯月の繊細で格調高い筆致が本作最大の魅力です。白磁素地に墨で構図を割り付け、鉄赤を重ねて青海波の重層的な模様を表現、高温焼成で鮮やかに定着させる本格赤絵工法を採用しています。

転写印刷品とは雲泥の差で、丸鉢の曲面に連続した文様を途切れなく描く構成力、一筆一筆に宿る繊細な筆圧は圧巻です。白磁の清らかさと赤絵の華やかさ、金彩の上品さが調和し、量産品にはない端正で雅な趣を放ちます。

#### 青海波文が生み出す吉祥の意境

青海波は古くから親しまれる吉祥文様で、絶え間なく広がる波は、末永い繁栄・家内安全・穏やかな幸せを象徴します。幾重にも連なる優美な曲線模様は、見る者の心を落ち着かせ、飾る空間に清楚な品格をもたらします。

鉢をゆっくり回転させるたび、途切れることなく続く波紋が現れる全周通景の構成は、まるで静かな海の広がりを眺めているような鑑賞の楽しみを与え、コレクションの喜びを広げます。

#### 造形美と実用性

端正な丸豆鉢は、豆盆栽や極小品盆栽に最も適し、小さな樹の姿を引き立てる定番の器形です。
底部には中心の主排水穴と複数の小穴が設けられ、水はけ・通気性に優れ、小さな植物を長く健康に育てることができます。三つの波足デザインは安定感があり、置物として茶棚に飾っても存在感を発揮します。

#### 希少性とコレクション価値

本品は丸豆鉢の全周にわたって緻密な赤絵青海波文を手描きし、口縁金彩・内側装飾、足元まで模様を統一した限定一点の希少植木鉢です。
白磁下地+赤絵細密絵付け+金彩装飾+高温焼成と工程が複雑で、丸い曲面に連続する文様を描く高度な画力を要するため、藤原窯月作の中でも特に評価の高い一品となります。

伝統的な赤絵技法、吉祥感あふれる青海波の画題、実用性の高い豆鉢の器形が揃っており、多くの豆盆栽愛好家や陶磁収集家から熱い視線を集めています。
年月が経つにつれて釉面に柔らかな経年艶(パティーナ)が生まれ、色彩がより深く馴染み、家宝級の陶芸作品としてその価値を増していきます。市場流通が極めて少ない名工の力作であり、コレクションの目玉となることは間違いありません。

### お客様へ

白磁に赤絵で青海波の連続文様を手描きした丸豆盆栽鉢、雅な雰囲気の芸術豆植木鉢をお探しの方におすすめです。
名工 藤原窯月製作の赤絵青海波文 丸豆盆栽鉢を、この機会にぜひお手元にお迎えください。
穏やかに広がる波紋の美しさが毎日を和ませ、豆鉢コレクションの芸術的至宝として末永く価値を保ち続けます。

### 検索キーワード

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