







幕末期の朱塗鞘を備えた時代拵え入りの日本刀です。
刀身は無銘ですが、元幅約3.33cmとしっかりした身幅があり、反りは約1.8cm。美しい刃文が明瞭に現れており、刀身の姿と刃文の両方をお楽しみいただける一振りです。
目立つ大きな欠点も見受けられず、刀身の鑑賞にも適した状態です。
鞘を払った重量は約986g。手にすると十分な重量感がありながら、個人的にはバランスも良好に感じられます。
拵えは幕末期の時代物で、鮮やかな朱塗鞘が目を引きます。
黒糸の柄巻き、銀地這龍図の目貫、赤銅の縁金具など、各部の意匠にも趣があり、朱鞘との組み合わせも魅力的です。
鍔には銘があり、刀身だけでなく拵えの細部まで鑑賞をお楽しみいただけます。
刀身の美しさと時代拵えの魅力を兼ね備えており、幕末期の刀装具がお好きな方、日本刀を収集されている方、飾って鑑賞されたい方にもおすすめです。
【刀身の詳細】
銘:無銘
刃長:65.5cm
反り:1.84cm
元幅:3.33cm
先幅:2.03cm
元重ね:0.68cm
先重ね:0.50cm
目釘穴:1個
鞘を払った重量:約986g
【拵えの詳細】
幕末期 打刀拵え
全長:約94.5cm
柄長:約22.5cm
鞘:朱塗
鯉口・鐺:素銅無文
下緒:薄茶
柄:鮫皮に黒塗、黒糸柄巻き
縁:赤銅研磨地無文
頭:黒檀
目貫:銀地這龍図
鍔:鉄地丸形小透、銘入り
【状態について】
時代を経た日本刀および拵えのため、経年による変化や細かな傷みなどについては掲載写真をご確認ください。
刀身には目立つ大きな欠点は見受けられませんが、状態の判断には個人差がございます。
武道での使用をご検討の場合は、事前に専門家による刀身・拵えの点検および必要な調整を行ってください。実際の使用における安全性や性能を保証するものではありません。
銃砲刀剣類所持等取締法に基づき、商品到着後20日以内に登録証記載の都道府県へ所有者変更の届出をお願いいたします。
古物は一点ものですので返品は不可となります。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。