老年の多くの苦しみは、 人間の完成のための試練である……。 5万部のヒットとなった「人生の値打ち」に続く、 曽野綾子さんの待望の新刊。 どうやっても思い通りにならない「厄介な時代」なのだから、 むしろ、自分を強く持ち、孤独を怖れず、 本音で老いを愉しむための一冊。 これまでに曽野さんが長年に わたって出された数多くの書籍から、 特に心に響く文章を269集めました。