
廃盤
4CD
あの2つの『フィデリオ』
・ベーム&ウィーン(1944)
・フルトヴェングラー&ウィーン(1953)
音質良好!
フルトヴェングラーとベームという『フィデリオ』に関わりの深い2人の巨匠による全曲録音を収録したボックス・セット。
両方ともウィーン国立歌劇場のオーケストラとコーラスを指揮した演奏なので、9年違うとはいえ、比較が興味深いところです。
ベームは、戦時中の1944年の有名な音源で、スケールの大きなトルステン・ラルフのフロレスタンと独特の存在感を示すヒルデ・コネツニのレオノーレが聴きもの。
一方、フルトヴェングラーは、1953年10月12日のライヴ録音で、翌日からのEMI正規録音に向けての下準備も兼ねてアン・デア・ウィーン劇場で上演されたもので、EMI盤と配役もほぼ同じです。正規音源を使用したANDANTEレーベルならではの音質もポイントです。
CD1&2
・ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』全曲
イルムガルト・ゼーフリート
ヒルデ・コネツニ
パウル・シェフラー
トルステン・ラルフ
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
カール・ベーム(指揮)
録音:1944年2月5~7日
CD3&4
・ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』全曲
マルタ・メードル
セーナ・ユリナッチ
ヴォルフガング・ヴィントガッセン
ルドルフ・ショック
オットー・エーデルマン
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
録音:1953年10月12日
コンディション良好。
※本アンダンテ・レーベルは、ブックレットのポケットに 直接CDを収納する仕様のため、盤面に若干のスレを生じる場合がございます。
再生に影響するものではございません。
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