★日本陸軍将校准士官略帽の再現品です。★
寸法:
①五号:57糎ー58糎【小寸】
②四号:58糎ー59糎【中寸】
③三号:59糎ー60糎【大寸】
④二号:60糎ー61糎【中大寸】
⑤一号:61糎ー62糎【特大寸】
新作生地:
御洒落濃緑生地とは昭和初期に流行っていた濃緑生地となります。こちらの生地は昭和初期の高級舶来品濃緑生地を再現した作品とあります。この生地の特徴は要はダークグリーンで、当時の白黒写真では黒に近い映りとなります。青年将校の間ででも流行っていたらしく、二・二六の中橋中尉もこの色合いの生地の服を着用しておられたと思われます。通常の日本陸軍の色合いと一味違い、非常におしゃれで美しい生地となります。こちらの生地は限定製作品となります。被服軍帽とともにおしゃれな一通りはいかがでしょうか。
本作は新生地の夏衣袴とともに長い間裏メニューであった作品となります。従来品の将校用夏生地が在庫がなくなりつつあるため、後継品として、新規に高級なイタリア製ウールサージを企画いたしました。実物の手触り、そして二種類のウールを使用しての霜降りの色合い(印刷色生地ではありません。)を再現しており、優れた生地となります。本作はその生地を使用しております。
略帽本体:
同時出品中の旧作とは、生地が異なるだけではなく、形も旧作の元の実物と違う実物をもとに企画いたしましたので、形が異なる作品となります。
目庇は落ち着いており、本体の相対角度差が少なくマチからほぼ一直線を描くことができますおしゃれな将校軍帽の目庇のような雰囲気にそっくりです。又、縫製工法も実物の通りに丁寧に施しております。数本の縫い目も美しく仕上げられております。
★本体の生地は特注ラシャ生地で出品中の将校冬衣袴ととも生地となります。裏地は実物同様に手縫いで、取り外し可能です。材質につきましては、高級テーラー屋の使用する上質な日本製生地を使っており、肌触りも一層上質な感じです。★
細部につきまして
①耳章は前作と同様に階行社製をはじめ、多くの実物にも見られるおしゃれな当方企画精密再現品となります。表のぼやけのない彫刻はもとより、裏の縁の折り返しも細緻に仕上がっております。多数の資料を参考し、もっとも標準的な金メッキを用いております。「画像三」の形の比較、色合いの比較もご参照ください。非常に忠実且つきれいな仕上がりでございます。市販品と異なる高級感がいたします。
②鳩目は形の忠実な特注品で、頑丈な茶かつ色焼付け塗装ではがれにくく耐久性は実物並みとなります。