7MHz ダイポール用のアルミ線のエレメントです。
左右各10.6m2本で200g以下ととても軽量です。
太さ1.2㎜の線を3本よじっています。
電線の太さとしては3.5sq相当になります。
IV線などでエレメントを太くすると銅も重いし被覆があるためさらに重くなります。
アルミ線を使い被覆も無い分とても軽量に仕上がっています。
裸銅線だと錆が発生して緑青で特にコンクリートの地面だと青く染まってしまいます。
アルミですから表面は薄く酸化被膜ができますがそれ以上は錆は進行しません。
ですから耐久性は裸銅線や被覆銅線(被覆が痛む)よりもあります。
給電部の端子は取り付けています。
M4サイズのネジが使用できます。
アルミと端子が銅なので電解腐食が心配ですが腐食が起こらないよう処置済みです。
私はこの線を使い1.8MHzの3/4λ フォールデッド・ダイポールを上げています。
片側54mで全長108mです。
折り返し型のアンテナですから片側2本ですが、軽量のため途中の支えなしに108mの折り返し型アンテナも設置できます。
水道パイプを利用した碍子を2個付属します。
周波数の調整の時、エレメントは切らないで巻いておけばズレないので絶縁テープなどは不要です。
調整が終われば細いアルミ線を入れておきますので折り返した部分に巻いておいてください。
私が3本よじってエレメントにしています。
自作品ですので長い線は作れないので途中でつなぐこともあります。
しかし耐久性・性能には全く影響しません。
好評でしたら3.5MHzのエレメントも出品するかもしれません。