





遺譜 浅見光彦 最後の事件 上下巻 (著)内田康夫
34歳は男の人生の転機だと私は信じているのです」浅見家に届いた一通の手紙。それは浅見光彦34歳の誕生日会の招待状だった。知らぬ間に企画されたことに驚きながらも、 初恋のひとである稲田佐和の名前に心惹かれた浅見は参加を決める。誕生日会の直前、発起人代表である本沢千恵子が美貌のヴァイオリニスト、アリシア・ライヘンバッハを伴い浅見家を訪れた。丹波篠山で行われるコンサートでボディガードを頼みたいというのだ。アリシアは祖母が彼の地に残した楽譜を預かるように言われていた。一度は断る浅見だが、兄・陽一郎からの要請もあり丹波篠山に赴くことに。ところが楽譜の手がかりである「インヴェ」という男の家で殺人事件が発生し――!? 名探偵・浅見光彦〈最後の〉事件が新書版で登場!(上巻)
光彦だけは自由に羽ばたいていて欲しいと願っている」美貌のヴァイオリニスト、アリシア・ライヘンバッハから「遺譜」捜索の依頼を受けた浅見光彦。ところが「インヴェ」という名前に導かれた丹波篠山で、殺人事件の嫌疑をかけられてし疑いをはらした浅見だが、依頼の裏に日本とドイツの戦前にまで遡る綿密に組み立てられた陰謀があることに気づく。 官僚一家・浅見家にも繋がる「遺譜」に隠された盟約と、兄・ 陽一郎の暗躍。真相を確かめるため赴いたドイツで、アリシアの祖母から明かされたのは浅見の正義と大義をも揺るがす哀しい真実だった。70年の時を経て甦る陰謀に、浅見家の人間として下す究極の決断とは――。現代ミステリーの雄が不退転の決意で描き出した、国民的名探偵〈最後の〉事件!
【著者】
内田康夫
(うちだ・やすお)
東京都出身。現在は軽井沢に在住。
1980年、「死者の木霊」を自費出版しデビュー。 82年には、浅見光彦が初めて登場する「後鳥羽伝説殺人事件」を上梓。以来、全国を旅して日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。2006 年4月に刊行された「楽霊島」で名探偵・浅見光彦は100番目の事件に挑戦。07年、全著作累計部数が1億部を突破。08年3月、第11回日本ミステリー文学大賞を受賞。14年7月には、浅見光彦がはじめて34歳となった本作を刊行。
☆大きさ
約17.5センチ×11センチ
298ページ(上巻)
311ページ(下巻)
上巻、帯ありません
【状態】
×上巻カバーよれあります
×上巻表紙左下よれあります
×下巻カバーよれあります
→写真参照
※パラパラと見ただけですが
カキコミ&アンダーライン&耳折&キリヌキ
などは見当たりませんでした。
☆簡易梱包
撥水ビニール+茶封筒
※おまとめ配送非対応
☆中古品にご理解のある方のみご購入下さい
☆神経質な方のご購入は御遠慮下さい
仕訳No.ネコポスの箱