サイズ
身丈 160.5cm(肩から)
裄丈 65cm
袖丈 48cm 縫込み 3.5cm
袖幅 33cm
前幅 26cm
後幅 29.5cm

着物縫いこみ
内揚げ 3cm

裄
お袖側 約 2cm 身頃側 約 1.5cm

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商品詳細
【正絹・一つ紋・未使用】
状態は接写画像のように、右袖前に薄いシミがございますが
その他特に目立ったシミ汚れなどもなく大変良い状態です。

後に加賀友禅の染織職人となる毎田仁郎は
1906年(明治39年)に石川県金沢市に生まれます。
子供の頃から身体の弱かった毎田仁郎は13歳当時、
手に職を持つ必要があると考え、京都で友禅の仕事をしていた、
遠縁の下村光鳳に弟子入りすることを決めます。
毎田仁郎は下村光鳳の下で友禅の技術を学んでいましたが、
第二次世界大戦のために金沢に疎開することとなりました。

戦争が終わった後も金沢で仕事を続けた彼は、
後に人間国宝となる木村雨山に弟子入りして、
友禅の技術に磨きをかけます。
毎田仁郎は60歳になるまで自身の作品を展覧会に出品したことがありませんでしたが、
師匠・木村雨山の勧めで日本伝統工芸展に初めて自作の着物を出品し、
見事に入選を果たしました。

入選をきっかけに名が知れるようになった毎田仁郎は、その後も様々な工芸展で入賞し、
1980年(昭和55年)には日本工芸会奨励を受賞しました。
毎田仁郎は時代が平成になった後も活動を続けましたが、
1993年(平成4年)この世を去りました。

大変上質な極上の逸品になります。
お安く出品致しますので、是非この機会にいかがでしょうか?