旧車 BMW2000 E12 シリンダーヘッド バルブ カム フロントカバー ロッカーカバー デスビフランジ カムスポロケット 一式 欠品なし

1972年式 BMW2000のシリンダーヘッドです。
このヘッドは3代目です。
オリジナルは、ヘッド下面の腐食でOHをあきらめて、新品で121のヘッドを購入してすべてのパーツを組み換えして使用してました。
その後、このE12のヘッド搭載の車のヘッドとスワップしました。
その時、E12のシリンダーブロック上面研磨と同時に、ヘッドの下面研磨、バルブガイドを打ち換え、無鉛対応のバルブシート打ち換えして、数本バルブを新品入れて、組み上げたものです。
同時にブロック側もクランクメタル、クランクシャフトバランス取りして、仕上げて使用してました。
その時から、8万kmぐらい走行してます。

一度メンテナンス中に3番のスパークプラグホールを痛めてしまい、リコイルしました。
リコイルして直すまでは、アフターファイヤーが出てましたが、その後は問題なく走行してました。

最後にエンジンかけたのは、3年前の4月にツインキャブを外す前でした。
オイルの減りや、白煙等出ていませんでしたので、バルブからのオイル下がりは無かったと思います。(個人の感想)

オークション出品のため、取り外したヘッドのクリーニングをしました。
オイル管理はちゃんとしていたので、割ときれいではありましたが、エンジンフォーミングとパーツクリーナーで洗浄 乾燥後、カムとカムシャフトには、ワコースの組付けペースト添付して、カムを回転させて、全体にいきわたるようにしてあります。(錆びないように)

インテーク側はかなりきれいだと思います、エキゾースト側は、少しカーボンの付着がありますが、我慢できる程度だと思います。

バルブを外して見ていないので、バルブシートの状況がわかりませんが・・・

ヘッド単体での出品も考えましたが、ヘッドの面研したときフロントカバーも取り付けて面研してもらいましたので、フロントカバーを付けるなら、全て付いたヘッドコンプリートで出品にしました。

シリンダーヘッドにかかわるパーツには欠品はありません。

フロントカバー、スポロケットとデスビフランジは一度取り外してあります、取り付けねじは仮止め程度で締めてあります。(フロントカバー、デスビフランジ、ロッカーカバーのガスケットは傷めないため古いものをそのまま付けてあります)

画像10を拡大して頂くと、左上の(4番)シリンダーガスケットの円形跡の外側に薄いひっかき傷がありますが、取り外し時ノックピンで傷つけました。
ヘッドガスケットの円形跡の外側のフラットな部分の傷なので、圧縮漏れは起こさないと思います。(気になる方は、ヘッドの面研をお勧めします。)

このまま、ポン付けできるとは思いますが、こちらを見ている方は、OHを考えると思いますので、わかる範囲の説明はしましたが、内部についてのクレームは、ご容赦ください。
説明不足ありましたら、ご質問ください。

興味ある方、NC,NRでご検討ください。